私はブログを始めた当初、

「半年くらい続ければ、少しは収益が出るだろう」

そんな風に思っていました。

ですが実際は、ブログを始めて10ヶ月。収益は0円のまま。


無収益が長く続く中で、生活や気持ちの面で限界を感じ、ついに私はパートを始めることにしました。


この記事では、

・私がパートを始めた理由
・なぜブログの無収益が続いたのか
・10ヶ月目で気付いたブログ運営で大切なこととは
・今後もブログ運営は続けるのか

をまとめました。


「ブログを続けていて不安を感じている人」の何かヒントになれば嬉しいです。


👉ブログ運営の経過については、こちらの記事で月ごとにまとめています。

🔗ブログ6ヶ月で挫折寸前|収益0・PV数0・投稿数61でも続けた主婦ブロガーの記録


ブログ10ヶ月無収益のためパートを始めた理由

パソコンとコーヒーカップ

私がブログを始めた時は、『半年くらい続けていれば収益が出るだろう・・・』と、甘く考えていました。


でも実際は甘くはなかったのです・・。


10ヶ月無収益という現実。


ブログを続けていく中で、「このまま無収益の状態を続けて大丈夫なのか?」と考えるようになりました。


ブログ自体は辞めたくはない!


けれど生活面や精神面を考えると、一度立ち止まる必要があると感じ、パートを始めるという選択をしました。

無収益状態が10ヶ月続いたから

ブログを始めてから10ヶ月が経ちましたが、収益は0円のままでした。


もちろん、ブログはすぐに稼げるものではないと分かっていたつもりです。


ただ、想像していた以上に「無収益期間」が長い!!


段々とメンタルに支障が出てきて、生活費や将来への不安が大きくなっていきました。


・アクセスは低いまま
・無収益が続く状況
・メンタル疲労

この悪循環がずっと続いていました。

「ブログを続けるためにも、まずは生活を安定させよう!」


そう考えたのが、パートを始めた一番の理由です。


家に居ると精神的に辛いから

無収益が続く中で、家で一人、ブログ作業をしている時間が増えると、結構メンタルにきます。

・アクセスが増えない
・成果が見えない
・誰とも話さない時間が続く


家族以外で誰とも話さない日々が続くと、気持ちが沈みやすくなっていることにも気づきました。


こうした状態が重なると、ブログを書く以前に、

・精神的に疲れてしまう
・アイデアが思い浮かばない
・無駄に他人の収益情報を検索してしまう

思うように記事が書けなくなってしまうのです。


このような状態が悪化しないためにも、

外で働き、生活のリズムを作ることは、私にとって気持ちを立て直すためにも必要なことでした。


私の〇〇の考え方が甘かった

うつ向いて悩んでいる女性

パートを始めるという選択をしたあと、私はこれまでのブログ運営を振り返ってみました。

・記事数が足りなかったのか?
・努力が足りなかったのか?

そう考えていく中で、「そもそもの考え方にズレがあったのではないか」と思うようになりました。


今振り返ると、ブログについて都合のいい前提を置いたまま、進んでいた部分が多かったと感じています。


ブログは半年で収益がでると思っていた

ブログを始める前に、

ブログは半年くらいで収益が出る』
プロから学んで最短距離で収益を狙う

このような情報をよく目にしていました。

そのため、『私も半年くらいブログを続けていけば何かしらの収益が出るだろう』と、正直甘く考えて期待もしていました。


このような情報って必ずしも断定するものではなくて、大事な部分が書かれていないこともあるんですよね。


実際には、


半年という期間は「結果が出始める目安」ではな
      
         ⇩

🌱ようやく土台を作り始める時期


今はこのように感じています。

『全くの初心者が、プロに習えば数か月で収益が出る』ケースは“存在はする”が、再現性はかなり低い

・「数か月で収益」は“条件付きでのみ成立する可能性が高い

・そもそも文章を書く仕事経験がある人と、初心者のスタート位置が違う

👉ブログは「早く当てる」より「長く残る」を選んだ人が、最後にいちばん強い。

継続していけば収益が発生すると思っていた

「ブログは継続が大事」


ブログを続けていると、この言葉を何十回も目にします。


私はこの言葉をそのまま受け取り、『続けていれば自然と収益につながるだろう』と思っていました。


しかし実際にはただ続けるだけでは不十分。


さらに内容や方向性を考えながら改善していく必要がありました。


そして、継続=放置ではないということに、後から気が付きました。

根性で何とかなると思っていた

正直なところ、「多少うまくいかなくても、根性で乗り切れる」と思っていた部分もあります。


ですが、無収益の状態が長く続くと、気合いや根性だけではどうにもならない場面が出てくるのです。


・精神的な余裕
・生活の安定
・収益の安定

これが整っていないと、ブログを続けること事態が難しいのだと実感しました。

ライバルが減れば勝手に順位が上がると思っていた

「ブログは数か月で辞める人が多い」

「1年続けている人は全体の数パーセント」

このような情報を信じて、

「途中で辞める人が多いから、続けていれば自然と順位は上がる」そんな考えも、正直どこかにありました。

ここで断言するのが、確かに辞める人は多いですが、残っている人たちは、しっかり試行錯誤を重ねながら続けている方々ばかりです。


👉ただ続けるだけではなく、どう続けるかが重要だったのです。

≪超重要!!≫ブログを続けていく中で気付いた7つのポイント

ポイントと書かれたブロック

ブログを続けていく上で一番大切なのは、「自分で考え、検証し、続けられる構造を作ること」だと気付きました。


ここでは重要ポイントを、7つにまとめました。

① Googleは「継続的な改善」を評価する

私たちのブログをGoogleが評価しているのですが、

Google検索品質評価ガイドラインでは、

  • コンテンツの品質
  • 更新・改善の履歴
  • ユーザーへの価値提供

時間をかけて評価されると明記されています。

つまり、

  • 一時的に良い記事を書く

よりも、

  • 良い記事に「育て続ける」

が重要ということなんです。

② 成功しているブログの共通点

長く残っているブログには、ほぼ共通点があります。

  • 完璧を目指していない
  • 何度も失敗している
  • 数字を見て仮説を立てている
  • 感情ではなくデータで修正している


何度も何度も失敗を繰り返して仮説を立てて検証をしていく。


この流れを繰り返しているのです。


👉才能よりも「改善サイクル」があるかどうか、ですね。

③ 続かない人の共通点

一方で辞めていく人は、

  • 結果が出ない=間違いと判断
  • 他人と比較して自信を失う
  • 正解を外に求め続ける
  • 「今の自分」を否定し続ける

👉技術不足ではなく、判断の早さで辞めている傾向です。

私もなりかけていました・・・。

ブログを継続するための具体的な対策

①辞めない設計を作る
・作業時間を現実的にする
・成果を「数字」ではなく「行動」で測る

➁自分で考える癖をつける
・伸びた理由を言語化する
・伸びない理由を仮説にする

比較しない視点
・比較対象は「昨日の自分」だけ
・商材者・成功者の数字は参考程度にする

④ブログ以外で収益の柱を作っておく

ブログは、結果が出るまでに時間がかかります。

ブログを続けるためにも、生活の土台となる収益を別で確保しておくことは必要だと感じています。

とはいっても、

『生活の土台となる本業が忙しくて、ブログに費やす時間がとれない・・』


こんな悩みがでてくると思います。


そのため、収入の柱となる本業とブログの両立が必要となってきます。

①本業をしながら収入を得て、生活の土台をつくる

➁時間の合間を作って、ブログを継続していく


まだブログからの収益が無い時は、この2つの柱がとても重要です。


「ブログ一本で頑張る」+「ブログを続けられる環境を作る」、


この流れが結果的にブログを長く続けられる秘訣だと気が付きました。

➄何よりもブレない継続力・精神力が大切

ブログ運営では、何が正解か不正解なのか、実際にやってみないとわからないことが多いです。


アクセスが増えない日も、順位が下がることも当然あります。


『記事の修正をしたけれど、全然効果がない』

『投稿数を増やしても全く反応がない』

『先日は〇〇PVあったのに今日は下がっている・・』


このようなことはザラです。

そんな中で大切なのは、一時的な数字に振り回されすぎず、淡々と続ける力です。


👉技術よりも、まずは続けられる精神状態を保つことが重要でした。


⑥ライバルは周りではなくて自分

以前は、「ライバルが減ればその分自分の順位が上がる」と考えていました。


この考え方こそ、間違えなんですよね。


実際のブログ運営はこのような感じです↓

ブログ運営の事実

①ブログ開始3ヶ月以内に約7〜8割が更新停止

➁1年継続できるのは全体の1〜2割程度

➡事実としてライバルがやめていく現象は起きている

ただし、「空いた席」に自動で座れるわけではない!


➡あくまでも、その検索意図に対して、一番役立つ記事かどうかが重要!

👉時間が経っても、検索意図に合い続けている記事が評価されて残る


そのため、他のブロガーがどうかよりも、今までの自分をライバル視をして、前に進むことが大切だと感じました。


➆失敗をすることで経験値が上がる

今までたくさんの失敗を繰り返してきました。

数々の失敗・・

・投稿数が少ないのにリライトをした
・投稿数が少ないのに記事の削除や統合をした
・読者の立場を考えずに自分語りが多かった
・収益ばかりを意識して焦っていた
・周りのブロガーさんの収益に一喜一憂していた



けれど、このようにうまくいかなかった期間も、今振り返ると無駄ではありませんでした。

・考え方のズレ
・期待しすぎていた部分
・準備不足だった点


これらに気づけたのは、実際に続けて、失敗したからこそです。


最初の1年間は収益は修行期間

木目デスクに置かれたパソコンと手帳

ブログを続けていく中で、今は「最初の1年は、収益を求める期間というよりも、修行期間だったのではないか」と感じています。


なぜそう思ったのか?

なぜ修行期間と言えるのか?

なぜ修行期間と言えるのかというと、


👉ブログは、一定期間継続して運営され、ユーザーにとって有益だと判断されたサイトが評価される仕組みだからです。


何回も言ってしまいますが、ブログは短期間で結果が出るものではないです。


さらにブログ運営の特徴として、こういう点もあると感じます。

  • 収益よりもまずは「書くこと」に慣れる必要がある
  • 失敗をすることで、なぜうまくいかなかったのかを検証できる
  • 失敗→検証を繰り返すことで、少しずつ身に付いていく
  • Googleは数か月〜年単位で、サイトの継続性や内容を見ながら評価していく傾向がある


ブログは、早く収益が出る仕組みではなく、積み上げることで長期的に資産になっていくものです。

そのため、

①書くことに慣れる
➁間違いや失敗を検証していく
➂継続することで理解を深める

この流れが自然にできるようになるまで、どうしても半年〜1年ほどの時間がかかります。

これが「修行期間」と言える理由です。


数字の体感

ブログ10ヶ月目の実際の数字を見てみると、

・平均掲載順位は20位前後

・記事単体では、6位〜10位に入るものも出てきた

PV数も250~300/月


ただ、全体のアクセスや収益に直結するほどではなく、「伸びている」と言い切れる状態ではありません。


ブログ開設当初は、アクセスはほとんどなかったため、数字だけを見れば、少しずつ前に進んでいるようにも見えます。


それでも、無収益の期間が長く続くことで、「このまま続けて意味があるのか」と不安になることも何度もありました。


ここを経て気付いたことは、

・この時期は結果が見えにくい場所に積み上がっていた時期だった

・それでも書き続けていたこと自体が、今の自分の土台になっている


私はまだまだブログは続ける

BLOGと書かれたブロック

ここまで書いてきた通り、ブログは思っていた以上に時間がかかり、簡単に結果が出るものではありません。


それでも、私はまだブログを続けます。

なぜなら、ブログを通して

・自分で考える力
・検証する習慣
・すぐに結果が出なくても続ける感覚

これらが少しずつ身についてきたと感じているからです。

収益という結果は、まだ出ていません。

けれど、ここで辞めてしまえば、この10ヶ月間で積み上げてきたものも、すべて「なかったこと」になってしまいます。


だからこそ、焦らず、比べず、自分のペースで続けていきます。

無収益期間を通して伝えたいこと

ブログを続けていると、思っていた以上に結果が出ない期間が続くことがあります。


無収益という状態は、不安や焦りを生みやすく、時には「辞めたほうが楽なのでは」と感じることもあります。

それでも今思うのは、ブログは正解を探す作業ではなく、自分で考え、検証しながら続けていく過程そのものに価値があるということです。


もし今、同じように悩んでいる方がいたら、「結果が出ていない=間違っている」わけではない、ということだけは伝えたいです。


私自身もまだ途中ですが、この経験が誰かの判断材料になれば幸いです。


👉ブログを始めてからのアクセスや収益は、別の記事で詳しく書いています。

🔗【やっと60記事達成!】ブログ開設176日目の収益とPV数を全公開