『先日応募した派遣バイトの仕事がいきなりキャンセルされてしまった・・・ショック』
せっかく採用連絡が来て仕事の準備をしていたのに、急に「本日の就業は〇〇のためキャンセルになりました」のメッセージ。
ショックですよね・・。
これって派遣バイトだと、あるあるなんです。
私も何回も前日キャンセルを体験しました。
この記事では、
・派遣バイトのキャンセル事情
・キャンセルによって起こるダメージ
・前日キャンセルへの対策
の流れで解説していきたいと思います。
「なんで?どうすればいいの?」と思っている方のヒントになれば嬉しいです。
派遣バイトの前日キャンセルはよくあることなの?

結論から言うと、派遣バイトの前日キャンセルは珍しいことではなくて、よくあることです。
どうしてキャンセルが起こるかというと、
- 現場の人員調整
- クライアント都合
- 天候
- 派遣先の判断
このように、私たち派遣スタッフ側が原因ではなくて起こるのです!
初めて経験するとショックとイライラになりますが、派遣業界では「そういうこともある」が前提として存在しているんです。
キャンセル時は保証はある?
前日キャンセルになった場合、基本的には保証がないことが多いです。
交通費・待機料・手当が支払われないまま終了…というケースが一般的。
当然ですよね、仕事として発生していないので。
ただし、派遣会社によっては、キャンセル保証が付く場合があります。
ポイントは、
- 派遣会社ごとの規定に左右される
- 現場都合か自身都合かで扱いが変わる
この2つです。
「せっかく予定を空けたのに…」と感じると思いますが、キャンセル=自動的にお金がもらえるわけではない、ということは知っておくと心のダメージが少なく済みます。
クライアント側のキャンセル=ペナルティになるの?
結論から言うと、前日や当日キャンセルでペナルティを受けることはありません。
これは大前提に、クライアント側・派遣会社側の都合によるペナルティの場合のみに限ります。
派遣スタッフ側のキャンセル、または
・体調不良
・遅延
・早退
・当日ドタキャン
このような場合は、ペナルティになることもあります(派遣会社規定による)
詳しくは、🔗派遣バイトで早退したらどうなる?ペナルティになるのか?でまとめてあります。
- 派遣会社やクライアントによって規定がある場合がある
- 無断キャンセルや連絡なしの欠勤は信用に関わる
- 頻繁にキャンセルすると登録時の印象に影響することも
どんな時も派遣会社には、必ず連絡を入れることが大切です。
このちょっとしたマナーだけで、トラブルや誤解を防げますよ。
キャンセルされたときに起こるダメージ

派遣バイトで前日や当日キャンセルされると、気持ちが落ち込みますし、現実的に生活や予定にも影響がでます。
具体的にどのような影響がでるかを、実体験を元にまとめました。
給料が不安定になる
派遣バイトの魅力は「短期間でまとまったお金を稼げること」ですが、キャンセルが入ると予定していた収入が、そのまま飛んでしまうことがあります。
例えば、
1日9,000円の案件がキャンセルになった場合、給料がゼロ円になる日が突然できてしまうわけです。
『えっーまじ?』と思ってしまいますよね。
・家計の計画を立てている主婦さん
・土日休みの学生さん
・派遣バイトで生計を立てているフリーターさん
けっこうな痛手です・・。
でもこれは派遣の特徴でもあるので、「キャンセルも仕事の一部」と割り切れるかどうかで、気持ちの負担が大きく変わります。
予定が急に空いて困る
さらに困るのが、予定が急に空くこと。
前日まで準備していたのに、仕事がなくなると「時間を持て余す」「家事や趣味に切り替えるのも面倒…」ということにもなる。
私自身も、キャンセルでぽっかり空いた時間に何をしていいか分からず、最初はモヤモヤしていました。
正直、「パートだったら仕事がなくなることはないのにな・・」と思ったこともありました。
本当に嫌なら思い切って転職もありですね。
📍パート・派遣・正社員の求人をまとめて見れる求人サイトなら【ラコット】
でも、この空いた時間をブログ執筆や学びに使うと、意外と有効活用できます。
私はブログを書いているので、空いた日はブログ時間にしていました。
🔗元SEでもない、PC知識ゼロの主婦でもできた!XWRITEでブログを開設した体験談
『キャンセルが続くと困る・・』どう対策する?

派遣バイトには、前日キャンセルがつきもの。
キャンセルが続くと収入も予定も不安的になってしまうので、何かしらの対策が必要となってきます。
ここでは私が実践している方法を紹介します。
いくつかの派遣バイトに登録をしておく
派遣バイトのキャンセルは避けられないもの。
だからこそ、複数の派遣会社に登録しておくとカバーし合えます。
- 1社だけだと、キャンセル=仕事ゼロ
- 複数社に登録しておけば、どこかで仕事が入る可能性が高まる
- 同じ日でも時間帯や勤務地を調整できる
実際に私も、2~3社に登録しておくことで、前日キャンセルがあっても別の仕事でカバーできた経験があります。
そもそも「派遣バイトではよくあること」と切り替える
キャンセルはショックですが、派遣の世界では普通にあること。
「キャンセルされた=失敗」ではなく、「派遣バイトのルール」として割り切ることが大切です。
✔ 期待値を1本の仕事に集中させない
✔ 「運ゲー」と思うくらいの軽い気持ちで臨む
✔ 空いた時間を有効活用できる準備をしておく
空いた時間を利用して、
★読書の時間にして知識を増やす
★在宅でできる副業を始めてみる
プチ副業の時間に変えてみる。
こうした心の切り替えだけでも、モチベーションの維持につながります。
だからこそ派遣バイトは副業として活用している人が多い

前日キャンセルや不安定さがあるからこそ、派遣バイトは副業として選ばれることが多いです。
不安定な働き方なので、法律でも派遣バイトについての制度があります。
一緒に見てみましょう!
キャンセルありきだから日雇い派遣法がある
実は、派遣バイト=日雇い派遣には日雇い派遣法という制度があります。
誰でも派遣バイト(日雇い派遣)で働けるわけではないんです。
私も派遣会社に登録をした時には、必要な書類を提出し条件に当てはまっているかの確認を経て、働いています。
日雇い派遣法の条件は4つあります、こちら👇
①60歳以上の方
➁昼間学生の方
➂本業の収入が500万円以上ある方
④世帯年収が500万円以上ある方
➡詳しくは、厚生労働省/日雇派遣の原則禁止についてをご参考ください。
どれが1つ当てはまっていれば、派遣バイト(日雇い派遣)の仕事を紹介してもらえます。(派遣会社に書類を提出&確認が必要)
本業があり安定した収入が既にある人は、不安定な派遣バイト(日雇い派遣)でも働けるを前提とした制度となっています。
本業しながら派遣バイトをしている人が多い
多くの人は、本業を持ちながら派遣バイトを活用しています。
- キャンセルされても本業があるから、収入の不安が軽い
- 空いた時間を活用して短時間で稼げる
- 自分のペースで働けるので、心の負担も少ない
つまり、派遣バイトは「メインではなく、副業として活用するのが賢い使い方」ということ。
こんな使い方もあります!
➡筆者は派遣バイトをメインとして使っていました。
キャンセルがあることを前提に働くと、ストレスも少なく、生活に上手く組み込めますね。
まとめ:キャンセルはよくあることだから対策をしておこう
派遣バイトの前日・当日キャンセルは、決して珍しいことではありません。
「ショック…」と思う気持ちは当然ですが、事前に対策をしておくことで、心の負担を減らせます。
👉ポイントはこの3つ
1.複数の派遣会社に登録しておく
→ キャンセルがあっても別の仕事でカバー可能
2.派遣バイトではキャンセルがあることを前提に考える
→心の余裕が生まれる
3.副業として活用する
→本業がある人は特に、空いた時間を有効に使える
派遣バイトは「予定が不安定」というデメリットはありますが、上手に活用すれば生活や収入の補助として十分力になります。
キャンセルに振り回されないように、備えと心の切り替えを意識して、安心して派遣バイトを活用していきましょう。

