私は子どもを出産してから約5年間を、派遣バイトとして働いてきました。


そんな【派遣バイト推し】だった私が、この度パートに転職!


そう、働き方を変えたのです。

本記事では、『なぜ派遣バイトからパートに変えたのか』について解説します。


派遣バイトで働くか、それともパートにしようか迷っている方は、参考にしてみてくださいね。

私は以前、派遣バイトで主に倉庫ピッキングをしていました。

子持ち主婦の立場で実際に働いてみた感想は、こちらの記事にまとめています⤵

🔗倉庫ピッキングは子持ち主婦に働きやすい?派遣バイトで働いて倉庫現場を見た感想

子持ち主婦の私が、派遣バイトからパートに変えた理由

workと書かれたボード

派遣バイトからパートに変えた理由ですが、2つあります。


1つ目は、

安定した収入が欲しかったから

2つ目は、

子どもたちの成長により働き方を変えたかったから

1つずつお話ししていきますね。

1.安定した収入が欲しかったから

やはり定期的な安定した収入が欲しくなったのが大きな理由です。


確かに派遣バイトでも、8万円くらい収入があったこともありました。


ただ派遣バイトは、

・シフトが減る
・急なキャンセルが入る
・自分が働けそうな求人があるとは限らない

など、収入が安定しにくいと感じることもしばしば。。


👉実際に経験した「派遣バイトでの会社都合キャンセル」の体験談は、こちらの記事で詳しく書いています。

🔗急に会社都合でキャンセルされてしまった派遣バイト・・これってよくあること?


収入が不安定とはいえ、

・子どもが小さいため、週に1日や2日ほど働きたい
・介護や家庭都合のため、週末だけ働きたい

など、このような場合は派遣バイトの働き方は理想的だと感じます。


一方で『たくさん稼ぎたい!』という方にとっては、不安定要素が大きい傾向です。

2.子どもたちの成長により、働き方を変えたかったから

子どもが小さいうちは、短時間・単発で働ける派遣バイトは非常に助かりました。


ただ、子どもが成長すると同時に、


『もっと勤務日数を増やしたい』

『安定した収入を得たい』


このように思うんですよね。

考え方の変化はこんな感じ↓

以前現在
・週に1日or2日働きたい
・子どもの体調不良が頻繁にある
・毎週働ける日数が不安定
・週に3日~4日働きたい
・安定した収入を得たい
・職場を固定したい


これは、派遣バイトが悪いというのではなくて、自分のライフステージが変わったのです。


それでも最初に派遣バイトを選んだ理由

黒板にチェックしている

私は子どもが小さい時に、派遣バイトとして働いていました。


ではなぜ派遣バイトを選んだのか?


いくつかの理由をまとめました。


1.子どもが小さく、長期で働ける自信がなかった

子どもが小さい時には体調不良が頻繁に起きていたため、自分の体力と精神力を考えると、長期で働ける自信がありませんでした。


主にこのような理由です↓


・急な発熱
・先の予定が読めない不安
・夫や祖父母の協力が難しかった


当時の私の状況で働くとしたら、短期・単発で働ける派遣バイトが1番安心だったのです。

2.人間関係のストレスをできるだけ減らしたかった

実は当時、ママ友関係で疲弊していたため、仕事でもなるべく精神的なストレスを減らしたかったのもありました。


その点からも、派遣バイトの「人間関係が浅い」部分が、私にとっては大きなメリットだったのです。


≪派遣バイトのメリット≫
・割り切って働ける
・職場が固定しないため人間関係が浅い


サッと働いて、仕事が終わったらササッと帰る感じですね。


👉派遣バイトは「人間関係がラク」と言われる一方で、ネットでは「やめとけ」と言われる理由もあります。

実際に働いて感じたことは、こちらの記事で詳しくまとめています⤵

🔗『派遣バイトはやめとけ』と言われる理由|経験者が冷静に解説します



3.ブランク明けで、まずは仕事に慣れたかった

仕事をするまでにブランクがあったため、いきなりパートで働くのは不安・・。

・夫にも協力をしてもらう
・仕事に出る生活に子どもたちにも慣れてもらう
・仕事をするための体力を戻す


徐々に仕事の生活を確立するために、まずは短期間の派遣バイトで働く選択をしました。


派遣バイトには「やめとけ」と言われる理由もあると知ったうえで、それでもブランク明けの私には、まず仕事に慣れる手段として合っていました。

🔗『派遣バイトはやめとけ』と言われる理由


派遣バイトを続けて感じたこと

倉庫で働いている女性

派遣バイトで働いてみてツラいなと感じた点や、『今の自分に合っている!』と感じた点の両方がありました。


ここでは、派遣バイトのデメリット・メリットに分けてお話ししていきます。


正直つらいと感じたデメリット

私がツラいなと感じた点は以下の通りです。

1.収入が安定しなかった

・月によって勤務日数が変わる
・思ったより入れない週がある

このように会社都合により、仕事がキャンセルすることが多々ありました。

🔗急に会社都合でキャンセルされてしまった派遣バイト・・これってよくあること?


2.派遣バイトという立ち位置がしんどいと感じる場面もあった

実際に働いてみると、


・現場によって扱いに差がある
・疎外感を感じる瞬間が多々ある


このように派遣バイトならではの立ち位置による、モヤモヤを感じることもしばしばありました。

3.毎回職場が違うと、慣れるまで緊張する

派遣バイトの場合、毎回現場が異なるため緊張します。

・初日の仕事説明
・現場のルール
・人の名前を覚える

少しネックになることもあります。

それでも派遣バイトをして良かったと思うメリット

デメリットを感じる場面もありましたが、子育て中で先の予定が読めなかった当時の私にとっては、この働き方が合っていたと感じています。


1.自分に合う仕事が見つかると、働きやすくて続けやすい

派遣バイトは現場ごとに仕事内容が違うため、自分に合う仕事に出会えると、驚くほど働きやすく感じます。

私の場合は、

・モクモク作業がメイン
・未経験でも働きやすい

この2つが揃った【倉庫ピッキング】の仕事が合っていました。


👉実際に働いて感じたことは、こちらの記事で詳しく書いています。

🔗倉庫ピッキングは子持ち主婦に働きやすい?派遣バイトで働いて倉庫現場を見た感想


2.人間関係が浅く、余計なストレスがなかった

派遣バイトはその日限りの仕事のため、正社員やパートと比べて職場の人間関係があっさりしていると感じる場面が多くありました。


深く関わる必要がない分、仕事以外のことで気を遣うことが少ない。


職場の人間関係が深くなりすぎないところが、私にとっては大きなメリットでした。


3.自分都合で働ける自由さは本当に助かった

派遣バイトは、

「今週は入れない」

「今月は多く働きたい」

など、自分の都合に合わせて働き方を調整できる点が、何よりも助かりました。


週1日だけ働くこともできたので、無理をせず、家庭を優先しながら働けるのが本当に有難かったです。

このように働き方を変えていました↓

・子どもが小さい時は、土曜日の週1日だけ。

・子どもの行事や家庭用事が多い時は週0日。

・子どもを預けて働ける時は週4日。

など。


ただし、その分すべてが自由というわけではなく、自分都合でキャンセルする場合は注意が必要です。

≪自分都合キャンセルの例≫

・急な子どもや自分の体調不良
・急な私用と仕事の予定が重なってしまった


👉実際に私がキャンセルしたときの体験談は、こちらの記事でまとめています。

🔗派遣バイトを自分都合でキャンセルした時の体験談

実際にパートで働いてみてどうだったか

スーパーの裏方で働く女性

実際にパートで働いてみると、派遣バイトとは違う良さと大変さの両方を感じました。

今はパートを始めたばかりですが、現時点で感じている正直な感想を書いていきます。

収入が安定し、生活リズムが整った

1番の変化は、収入が安定し生活リズムが整ったことです。


以前の派遣バイトだと、仕事がキャンセルになることもあったり、そもそも自分が働けそうな仕事が応募できないことがありました。


しかし働き方をパートに変えたことにより、

・月収の見通しが立つ
・シフトが固定されやすい
・意見を言える立場にいる

このように精神的な安心感が増しました。

職場に慣れることで、気持ちがラクになった

パートとして同じ職場で働き続けることで、仕事だけでなく、気持ちの面でもかなりラクになりました。


派遣バイトのときは、

・初日ごとに緊張する
・毎回ゼロからのスタート
・職場のルールをその都度覚える

こうした小さなストレスが積み重なっていました。


パートとして働くと、職場は固定されるので、顔見知りの人が増え、

「これ、前もやったよね」

「こういう時はどうすればいい?」


など、話が通じる場面も多く、無駄な緊張をしなくて済むようになりました。


仕事内容そのものよりも、「慣れている場所に行く」という安心感は、想像以上に大きかったです。

責任は増えたが、その分やりがいも感じている

パートとして働くようになってから、派遣バイトのときよりも、任される仕事は確実に増えました。


正直、最初は不安に感じたのも本音です。


ですが実際に働いてみると、

・仕事を任される
・相談される
・「これお願いできる?」と声をかけてもらえる


こうした場面が増え、職場の一員として必要とされている感覚が生まれました。


「今日もちゃんと役に立てた」という達成感があると、日々の充実感も違ってきますね。

もちろん、家庭や子どもの状況によっては、派遣バイトの方が合う時期もあると思います。


今の私には、この適度な責任感が、ちょうど良いと感じています。

派遣バイトとパート、どっちが向いている?

お店で働いているパート主婦

派遣バイトとパート、結局どちらの働き方がいいのか迷いますよね。


実際に私自身も、派遣バイトで働いていた頃は「この働き方でいいのかな?」と何度も考えました。


ただ、実際に両方を経験してみて感じたのは、どちらが正解かではなく、その時の自分に合っているかどうかが大切だということです。


ここでは、派遣バイトとパートそれぞれがどんな人に向いているのかを、私の体験をもとに整理してみます。


派遣バイトが向いている人

派遣バイトは、

・決まった職場に縛られたくない
・週1日など、超短時間で働きたい
・人間関係はできるだけ浅い方がいい


こんな人には向いている働き方だと思います。


特に、ブランク明けや子どもがまだ小さい時期には、無理なく社会復帰できる点が大きなメリットでした。

パートが向いている人

一方でパートは、

・毎月ある程度安定した収入がほしい
・勤務日数を少しずつ増やしたい
・職場に慣れて気持ちをラクに働きたい

こうした人に向いていると感じます。


責任は増えますが、その分やりがいや安心感を得られるのがパートでした。

今の私がパートを選んだ理由

私自身は、子どもたちの成長に合わせて「これからの働き方」を考えた結果、今はパートを選んでいます。

ただ、派遣バイトで経験を積んだからこそ、今の働き方にスムーズに移れたとも感じています。


どちらが正解というより、その時々の自分に合った働き方を選ぶことが一番大だと思います。

派遣バイトもパートも、今の自分に合う働き方を選べばいい

派遣バイトもパートも、それぞれに良さがあり、どちらが正解というものではないと感じています。


私自身、派遣バイトで無理なく働く時期があったからこそ、今のパートという選択ができました。


子どもの成長や家庭の状況によって、働き方が変わるのは自然なことだと思います。


「今の自分に合っているかどうか」を大切にしながら、無理のない働き方を選んでいけたらいいですね。