スーパーのパートの面接って何を聞かれるのか、不安になりますよね。

「どんなこと聞かれるの?」
「服装は?」
「落ちたらどうしよう…」


私が応募した時も、「応募はしてみたものの、どんな質問をされるの?」と、かなりドキドキしました。


この記事では、スーパーの面接で実際によく聞かれる質問だけでなく、

・面接の雰囲気
・面接時間
・合否連絡までの目安
・服装
・準備しておくべきポイント

をまとめて紹介します。

これからスーパーで働こうか悩んでいる方は是非、ご参考ください。

今回、私がなぜスーパーを選んだのかは、こちらの記事にまとめています⇩

🔗スーパーのパートは主婦に最強?4年間の派遣バイト生活を経て私がスーパーを選んだ理由

スーパーの面接で実際に聞かれた質問はこれだ!

面接官と応募者

スーパーの面接は、難しい質問をされるというよりも、働き方やシフトの確認がメインでした。

面接で聞かれることは、主にこちらの5つといわれています。

1.志望動機(なぜこのスーパー?)
2.シフト(曜日・時間・土日祝・年末年始)
3.経験(接客・レジ・品出し)
4.人柄(長く働けるか、協調性)
5.事情(扶養・通勤・体力・家庭都合)


スーパーの面接は、一般企業の面接みたいに「自己PR」「長所短所」よりも、

  • いつ働けるか
  • 土日祝に出られるか
  • レジや接客ができるか
  • 長く続けられるか

を確認する内容になりやすいです。

ではここからは、私が面接で実際に聞かれた質問を、順番に紹介します。


「どんなことを聞かれるのか不安…」という方は、ぜひ面接前にチェックしてみてくださいね。


では、早速1つずつ見てきましょう!

1.「今までスーパーで働いたことはありますか?」

スーパーの面接で最初に聞かれた内容は、「スーパー勤務の経験があるかどうか」でした。


私は今までスーパーで働いたことがありませんでしたが、接客業と倉庫作業の経験はあるので、

スーパーで働くのは初めてです。

ただ、長年接客業に携わっていたのと、4年程倉庫でのピッキングや棚入れなどの作業をしていました。

と、答えました。


もし、接客経験が少しでもあるなら、

『飲食店で接客をしていたので、お客様対応は慣れています。』

など、近い経験を伝えると良いですね。


2.「希望の部門はありますか?」

スーパーの面接では、ほぼ確実に「希望の部門はありますか?」と聞かれます。

よくあるスーパーの部門

・青果
・精肉
・鮮魚
・総菜
・ベーカリー
・フロア

スーパーの仕事は、部門ごとに仕事内容が違うため、面接官はここで「どこに配置できそうか」を確認しています。


ただし、

希望を言ったからといって必ず通るとは限らず、店舗の人手状況によって決まることも多いです。

私はフロア部門が希望だったので、


『今まで接客でお客様対応をしてきたので、その経験を活かしたいと思います。』


とお伝えしました。

「どうしても〇〇部門しか無理です!」と言い切ってしまうと、店舗によっては採用が難しくなることも。

もし事情があって譲れない場合は、

「できれば〇〇希望ですが、状況によっては他の部門も検討できます。」のように、少し柔らかく伝えるのがおすすめです。



3.「土日祝はどのくらい出られますか?」

スーパーの面接でかなり高確率で聞かれるのが、「土日祝はどのくらい出られますか?」という質問です。

これは意地悪で聞かれているわけではなく、スーパーは土日祝が忙しく、どうしても人手が必要になるため。


そのため、土日祝に入れる人は優先的に採用されやすい傾向があります。

要チェック!!

スーパーによっては、「土日どちらかの勤務必須」という条件を指定しているところもある。


私は、基本的に土日は出られるが毎週は無理なので、

『土日出勤は毎週は難しいのですが、月に〇回程度なら出られます。』


と伝えました。このように提案を入れると、角が立たないですね。


さらに、


土日祝の勤務については、無理に「出られます」と言ってしまうと、採用後に困ることがあります。


面接は、「できることを正直に伝えたうえで、続けられる働き方を相談する」という姿勢のほうが、結果的に長く働きやすいです◎


4.「GW・お盆・年末年始は出られますか?」

スーパーの面接では、土日祝に加えて、「GW・お盆・年末年始は出られますか?」と高確率で聞かれます。


スーパーのGW・お盆・年末年始は、

  • 来店客が増える
  • 惣菜やオードブルなどの作業が増える
  • レジが混みやすい
  • 品出しが追いつかなくなる

など、普段より何倍にも忙しくなるからです。


そのため、面接の段階で「この時期に戦力になってくれるか」を確認されるのは必須です。

5.「1年続けられますか?」

お店としては、仕事内容やシフトの話に加えて、

「1年続けてくれるか?」

「長く働いてくれるか」

気になるところ。


採用後には研修をして仕事を覚えてもらう必要があるため、できるだけ「すぐ辞めない人」を採用したいという本音があります。


なぜ「続けられるか」を聞かれるの?

スーパーは、パート・アルバイトの入れ替わりが多い職場だからです。

新人が入っても慣れる前に辞めてしまわれると、

  • 教える人の負担が増える
  • シフトが回らなくなる
  • 現場がピリピリする

など、お店側にとって大ダメージ。


そのため面接では、能力よりも「安定して働けそうか」を重視する傾向です。


これ以外にも、

  • レジ経験はありますか?
  • 希望の勤務時間帯は何時ですか?
  • 通勤手段は何ですか?
  • いつから勤務できますか?

など、こちらの要望を聞きながら、すり合わせていく流れでした。

面接で大事なポイントは、

経験がなくても落ちるわけじゃないってこと。


そもそもスーパーは未経験者が多い職種。


できたら経験者の方がいいね、くらいな感じです。


未経験なら、

「覚える気がある」

「長く働きたい」

などの前向きさをセットで言うと強いです。


面接の雰囲気は?会場はどこで行われる?

会議室

私が受けたのは、オープニングスタッフの募集だったため、店舗ではなく合同面接会場で行われました。


会場は地域の施設を借りたもので、順番に面接を受ける形式でした。


ただ、面接というよりも、働き方のすり合わせをする場、という印象が強かったです。


もう少し詳しく解説しますね。

オープニングスタッフの場合

新店舗のオープン時は、大量採用するため、合同面接会になることが多いです。


・履歴書の提出
・働き方のすり合わせ
・スーパー業務の説明


『スーパーの業務内容は、〇〇〇などになりますが、できそうですか?』な感じでした。


途中採用(既存店舗)の場合

一方で、通常の途中採用では、店舗のバックヤードや事務所で面接を行うことがほとんどです。


店長や副店長と1対1で、10〜15分ほど話すケースが多く、雰囲気は比較的落ち着いています。

実際の店舗での面接になるので、スタッフや店舗の雰囲気を直で見れるので、働くイメージに繋がりますね。


まとめ
  • オープニングスタッフ➡合同面接会場になりやすい
  • 途中採用➡店舗の事務所やバックヤードで行われることが多い

どちらの場合も、堅い企業面接のような雰囲気ではなく、シフトや条件の確認が中心になることが多い。

面接時間は1人何分くらい?

私が受けた合同面接は、全体で約50分ほどかかりました。


ただし、50分間ずっと質問攻めにあったわけではありません。


実際の流れはこのようでした⇩

  • 働き方や希望のすり合わせ
  • スーパー業務の説明
  • 簡単な確認事項
  • 採用後の流れの説明


面接というより「説明会」に近い感覚

面接というよりも、採用を前提とした説明を受けている感覚に近かったです。

  • 研修について
  • 初出勤までの流れ

などの具体的な話があり、「落とすための面接」というより、条件が合うかどうかを確認する場でした。

なぜ時間が長くなることがあるの?

オープニングスタッフの合同面接では、

  • まとめて説明する時間がある
  • 仕事内容を詳しく説明する
  • 採用後の段取りを共有する

といった理由から、時間が長めになることがあります。

一方、既存店舗での途中採用では、15分程度で終わるケースも多いです。

面接最後に計算問題

面接の最後に、簡単な足し算の計算テストがありました。


1桁の数字が横に並んでいて、隣同士をどんどん足していく形式です。


『えっー、計算問題って学生以来していないから無理だ!』と不安になるかもしれませんが、大丈夫です!


難しい問題ではなく、小学生低学年でもできるもの。


落ち着いて取り組めば大丈夫な内容です。

面接の合否はいつ分かる?

カレンダーと時計

面接後に気になるのが、『いつ合否が来るのか?』という点。


私の場合は、4.5日くらい経ってから電話での連絡がありました。


オープニングスタッフの合同面接の場合、全員分の面接が終わってからまとめて判断するため、少し時間がかかるかもしれません。


≪合否連絡の目安≫

一般的には、

  • 早ければ当日〜3日以内
  • 多くは3日〜1週間以内

と言われることが多いです。


面接時の服装はどうする?

鏡で着替えている女性

パート面接はラフな感じがするけれど、「実際は何を着て行けばいいの?」と悩みますよね。

スーツのほうがいい?

それとも私服で大丈夫?

私も悩みましたが、実際に行ってみて感じたのは、

スーパーのパート面接は「きちんと感」があれば大丈夫ということ。


ここでは、

・スーツは必要なのか
・おすすめの服装
・避けたほうがいい服装

を、実体験ベースでまとめます。

パートはスーツじゃなくてOK?

結論から言うと、スーパーのパート面接はスーツじゃなくても大丈夫です。

私もスーツでは行きませんでした。

実際、会場にいた方もほとんどが私服でした。

スーパーのパート面接は、「社会人として最低限の清潔感」があれば問題ないことが多いです。

スーツだと、逆に少し堅すぎる印象になるかも。


おすすめはキレイめ私服

おすすめなのは、シンプルで清潔感のあるキレイめ私服です。

例えば、

  • 無地のブラウスやニット
  • 落ち着いた色のカーディガン
  • 黒やネイビーのパンツ
  • シンプルなパンプス

色は黒・ネイビー・グレー・ベージュなど落ち着いた色が無難です。


避けたほうがいい服装(派手・サンダル)

面接なので、ラフすぎる服装は避けたほうが安心です。


例えば、

  • 派手な柄や大きなロゴ入りの服
  • ダメージジーンズ
  • サンダル
  • ミニスカート
  • 過度なアクセサリー


清潔感・落ち着き・動きやすさ


この3つを意識すれば大丈夫です。

面接前に準備しておいたほうがいいポイント

POINTと書かれたメモ

スーパーの面接は、難しい質問をされるというよりも「働き方のすり合わせ」が中心。


だからこそ、事前に自分の希望を整理しておくとスッと答えられます◎

事前にメモしておくとスムーズですよ。


整理POINT
  • 希望部門(レジ・品出し・惣菜など)はどこか?
  • 勤務可能な時間帯(朝・昼・夕方)はどこか?
  • 土日祝は出られるか?
  • いつから勤務可能か?
  • 月どれくらい働きたいか?


スーパーの面接は“できる人を落とす場”というより“条件が合う人を探す雰囲気です。


だからこそ、自分の希望をはっきりさせておくことが大事です。

まとめ:スーパーの面接は「シフト」と「人柄」がほぼすべて

実際に面接を受けてみて感じたのは、スーパーのパート面接は学歴や特別なスキルよりも、

・どれだけシフトに入れるか
・感じの良さや受け答え

この2つが大きいということでした。

難しい質問や圧迫面接はなく、ほとんどが働き方の確認でした。

そして最後に簡単な足し算の計算。

全体を通して感じたのは、

「この人と一緒に働けそうか」
「シフトが合うか」

を見ているんだな、という印象です。

完璧に答えようとしなくても大丈夫。

希望の働き方を整理しておく
清潔感のある服装で行く
ハキハキ受け答えする

これだけ意識しておけば、必要以上に怖がらなくていいと思います。

これからスーパーの面接を受ける方の参考になればうれしいです。