ピッキングバイトって「単純作業で楽そう」と思われがちですが、実際は体力勝負の面もあれば、意外と働きやすい面もあります。
この記事は、派遣バイトのきつさや不安(暑さ・体調・条件など)を調べている中で、「倉庫ピッキングって、結局自分に向いているのかな?」と感じた方向けに書いています。
≪この記事でわかること≫
- 倉庫ピッキングのきつい点・働きやすい点
- ピッキングに向いている人と向いていない人の特徴
- 応募の狙い目、倉庫ピッキングの繁忙期とは?
👉『倉庫ピッキングが自分の生活に合うか迷っている・・』
子持ち主婦として働いて感じたリアルな感想を別記事でまとめていますので、是非ご参考ください。
🔗倉庫ピッキングは子持ち主婦に働きやすい?派遣バイトで働いて倉庫現場を見た感想
ピッキングバイトはきつい?→働きやすい面もある

結論から言うと、ピッキングバイトは確かにきつい部分もありますが、現場や条件次第では働きやすい仕事です。
きつい理由と働きやすい理由、両方の面を知っておくと、職場選びやこのまま仕事を続けるかの判断に役立ちますよ😊
きついと感じる面
現場によって差はありますが、私が「これはきついな」と感じたのは次のような場面でした。
- 空調設備がない倉庫では、夏は暑く冬は寒い
→夏場は、倉庫内が熱い空気でムワッとしています。
コロナ禍ではマスクが必須でしたので、マスクをしながらの動き作業は息苦しさを感じました。
また、空調設備がある倉庫でも、隅々まで冷房が効かないのが難点。
倉庫の構造上、仕方のないことですが、近年の暑さは体に堪えますね・・。
反対に、冬は指先が冷えて、商品バーコードが読み取りにくいことも。
季節によっては体力より“気合い”が必要な環境です。
≪冷房なし倉庫の体験談はこちら≫
🔗常温倉庫バイトの暑さはヤバい?冷房なし現場を安全に乗り切るコツ
- 重い荷物を運ぶことも多く、体力が必要
→求人欄に軽作業と記載されていても、重い商品を運ぶこともあります。慣れないうちは腕や腰が筋肉痛になりますが、数週間で自然と鍛えられます。 - パートさんとの人間関係で疲れることもある
→倉庫内では様々なパートさんがいるため、気を遣うことが多いです。
しかし最初は「怖いな…」と思っても、挨拶を続けていくうちに少しずつ距離が縮まるので、最初の印象で決めつけないのがポイントですね😊 - 立ちっぱなし&単純作業の繰り返しで集中力が切れる
→基本倉庫作業では、ずっと立ちっぱなし。ピッキングだと、倉庫内を1日中歩き回ってピックすることになるので、足が棒のように疲れます。
単純作業が続くと時間の感覚が狂ってきますが、音楽を流して作業できる現場だと楽に感じますね。
働きやすいと感じる面
ピッキングバイトは、体力的に大変な部分もありますが、実際に続けてみると“働きやすいな”と感じる場面もたくさんあります。
働きやすいと感じられるかは、現場の雰囲気と自分の性格次第、と感じます😀
- 人間関係が楽
→倉庫によっては黙々と作業する人が多く、余計な会話が少ないことが多いです。
私が以前に働いていた現場では、派遣バイトは私一人だけだったので、作業にひたすら集中できました。(社員さんも優しかった) - 一人作業が多い
→ピッキング業務は、一人で黙々と商品をピッキングしていく仕事です。誰かと話しながら作業を進めることはないので、人にペースを乱されることがほとんどありません。
黙々作業が好きな人には、働きやすい環境です👍 - 特別なスキルがいらず、初心者でも始めやすい
→商品を棚から取りスキャンするだけなので、未経験でもすぐに覚えられます。
私も初日は戸惑いましたが、3日目には一連の流れをつかめました。 - 人と関わるのが苦手でも働きやすい
→接客や電話対応がないので、コミュニケーションに気を使う場面が少ない。
👉人見知りの私でも長く続けられたのは、この「一人で完結できる作業スタイル」だったからです。
一人で黙々とピッキングや棚入れをする
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一人で完結する作業なので、無駄なコミュニケーションが必要ない
⇩
作業に集中するため、仕事が覚えやすくなり効率よく仕事ができる
⇩
徐々に仕事量をこなしていき、やりがいを感じる
→自分の性格と作業内容がぴったり合っていたため、倉庫ピッキングを続けたいと思いました。
私が倉庫ピッキングを4年間続けている理由

ピッキングバイトを始めた当初は「体力的にきついし、パートさんはピリピリしていて、長くは続かないかも…」と思っていました。
でも、気づけばもう4年。なぜ続けられているのか?
自分を深堀してみました👇
- 一人で黙々と作業できるのが性に合っていた
→接客のように常に人と話す仕事ではないので、余計な気を使わずに済むのが1番の理由。 - 慣れるとパートさんとも自然に仲良くなれる
→最初の頃は怖そうに見えた人も、毎日挨拶を重ねるうちに、軽く声をかけてくれるように。
また、仕事を覚えて量をこなしていったことで、パートさんから認められたのも大きかったです。 - 動く仕事なので、運動不足の解消にもなった
→倉庫内を歩き回るので、1日でかなりの運動になる。
慣れない内は足がパンパンになるけれど、だんだんと体力がついてくる。
正直、何回もやめようかなと思ったことがあります。
でも、まずは“慣れる”まで頑張ってみる。そうしたら、仕事がどんどん楽になり、気づいたらある程度の仕事をこなせるようになりました。
👍派手な仕事ではないけれど、「自分のペースでコツコツ続けたい人」にはすごく向いている仕事だと思います。
ピッキングに向いている人と向いていない人

倉庫ピッキングに向いているか向いていないかは、体力よりも「作業の向き不向き」が大きく影響します。
ピッキングに向いている人
➡黙々と作業するのが苦にならない人は向いています。
- コツコツ作業が得意な人
→毎回同じ作業の繰り返しが中心なので、単純作業を淡々とこなすのが好きな人には向いています。 - 人間関係に縛られたくない人
→基本的に一人で動く時間が多いため、周りの人を気にせず作業ができます。 - 体を動かすのが好きな人
→倉庫内を歩き回るので、デスクワークよりも体を動かす機会が多く、仕事をしながら運動ができます。 - ルールを守って正確に作業できる人
→倉庫では商品をこまかく管理しているため、安全面や倉庫ルールを守れる人は信頼されます。
続いては、このような人は向いていないかも・・という特徴です👇
ピッキングに向いていない人
➡体力面や環境に強いストレスを感じる人には正直きついです。
- じっとしていたいタイプ・座り仕事が好きな人
→動くことが面倒な方には向いていません。 - 暑さや寒さに弱い人
→冷暖房がない倉庫もあるので、暑さ寒さに弱い人にはキツイ環境かもしれません。 - 人間関係に敏感すぎる人
→女性のパートさんが多いため、パートさん同士のグループが強い職場もあります。
周りの空気を気にしすぎると疲れてしまうかも。 - 単調作業が苦手・飽きやすい人
→「毎日同じ作業だと飽きる」というタイプは退屈に感じて、途中でモチベーションが下がりやすいです。
倉庫ピッキングは、環境が合えばとてもラクに感じるし、合わなければ「もうムリ!」とわかりやすい職種かもしれません。
向いていないと感じた人は、どう選べばいい?
倉庫ピッキングが合わないと感じたからといって、派遣バイトそのものが向いていない、というわけではありません。
実際に働いてみて感じたのは、「仕事内容」よりも条件の選び方で、きつさが大きく変わるということでした。
たとえば、
・冷房の有無
・勤務時間の長さ
・休憩の取りやすさ
・現場の人数や雰囲気
こうした条件を知らずに選んでしまうと、本来は問題なく働ける人でも「もう無理かも…」と感じやすくなります。
もし倉庫ピッキングが合わないと感じた場合は、無理に同じ条件の仕事を続けるより、次はどんな条件なら続けられそうかを一度整理してみるのがおすすめです。
条件で選び直したときに意識したこと
私自身も、最初から今の現場を選べていたわけではありません。
何度か働いてみて「これはきついな…」と感じた経験もあります。
そこで次に仕事を探すときは、
・冷房があるか
・勤務時間が短めか
・主婦や女性が多い現場か
といった条件を先に確認するようにしました。
派遣バイトの場合、同じ「倉庫作業」でも、派遣会社や案件によって働きやすさがかなり違います。
私は、条件を事前に聞きやすく、無理そうな案件は正直に教えてくれる派遣会社を使うことで、以前より負担を感じにくくなりました。
もし倉庫ピッキングが合わないと感じているなら、「仕事がダメだった」と思う前に、条件を基準に選び直せる環境かどうかを一度見直してみるのも一つの方法です。
条件を整理した上で、仕事を探す方法
倉庫作業が合わないと感じた場合でも、働き方そのものを諦める必要はありません。
派遣・パート・短期バイトなどをまとめて見られる求人サービスを使うと、条件の違いを比較しやすくなります。
私自身は、
・冷房の有無
・勤務時間
・職種
など、条件を整理してから探すようにしていました。
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※応募前に条件は必ず自分でご確認をお願いします。
倉庫ピッキングの繁忙期が狙い目

倉庫ピッキングは、年間を通して求人はありますが、繁忙期は特に採用チャンスが増える時期でもあります。
短期や単発バイトを狙う人にとっても、効率よく稼げる時期なので、要チェックですよ👇
🔹物流倉庫の繁忙期
- 年末年始(11月〜1月)
→お歳暮・クリスマス・年末セール・おせちなどで物流が忙しくなる時期。常に人手が不足している状態です。 - 春(3月~4月)
→進学や就職、引っ越しがピークとなり、家電を新調するケースが増えます。 - 夏(7月~8月)
→お中元・子どもの遊び道具を購入する人が増える時期。学生が夏休みになるため、さまざまな消費が増えます。 - 各通販会社のセール
→通販会社が定期的にポイント還元セールなどを実施するため、集中して忙しくなります。
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不安は最初だけ!倉庫バイトで自分に合う働き方を見つけよう
ピッキングバイトは、体力勝負の面もありますが、働きやすい面もたくさんあります。
最初は不安に感じることもありますが、少しずつ慣れていけば、意外と楽に感じる瞬間もある仕事です。
この記事で紹介したように、
- キツイ面と働きやすい面の両方がある
- 黙々作業が好きな人には向いている
- 倉庫によって雰囲気が違うので、いくつかの倉庫で働いてみる
これらを知った上で、まずは短期からお試しで働いてみるのがおすすめです。
倉庫ピッキングは、特別なスキルがなくても始められるので、派遣バイト初心者にもぴったり。
この記事を読んで少しでも「やってみようかな」と思えたなら、気軽な気持ちで応募してみましょう。
こちらでは派遣バイトで働くコツをまとめてありますので、是非参考にしてみてくださいね👇


